昨晩、ナスダック総合指数が急落しました。6月11日の急落に続く下落です。
下げ幅は-1.61%、NYダウが-0.46%、S&P500が-0.81%と比較するとより大きく下げていることがわかります。
ナスダックが下げることはテクノロジー株の下落を意味します。
昨日はアップル(AAPL) -1.43%、エヌビディア(NVDA) -3.66%、フェイスブック(FB) -1.96%、アマゾン(AMZN) -1.73% 、ネットフリックス(NFLX) -4.11%、アルファベット(GOOGL) -2.47%の下げに。
テクノロジー株は暴落?終わってしまうのか
昨晩、取引時間中に見ていた画像。
SPDRのテクノロジーセクターETF、XLK。50日移動平均線の上方向でこれまで推移してきましたが、ここにきて下落。これがトレンドの方向転換を示すかは注意して見たいところ。昨日のXLKの終値は$55.08。上の画像よりもう少し下げています。
売り材料としては日経新聞の報道によるとグーグルにEU競争法(独占禁止法)に違反したとして制裁金を課すと発表。これにアマゾンやフェイスブックにも警戒する動きが伝わり下げ材料に。
米国株、ダウ反落し98ドル安 ナスダック指数は1カ月ぶり安値
マモンの米国株投資の方向性はー
6月19日にアップした記事。はい、この形でテクノロジー株主体の編成に切り替えてます。
残念!
とは言え、どうしようかなーと言うところ。昨日は下げる銘柄を見ながら何も出来ず。
5%下がった、5%上がった どちらでも株価のその後の方向性を決めるのは次の決算発表です。どれだけ下がっても決算発表とその株価が割安であることが着目されればいずれ買われます。
いい決算発表があればーと言う前提にはなるけれど、そう考えると今のアップ・ダウンを気にし過ぎてもどうだろうと言うところ。一方で楽観的に考え過ぎるのも良くなくて、下方向の意識が強くなってくるとまだまだこれで終わらない可能性も。
今手持ちのスカイワークソリューションズ(SWKS)、一度買い直しています。その買い直す前の株価は半年かけて半分にまで値下がりしました。そんなこともあります。
今のところ、1~2銘柄の売却に動いてテクノロジー株の比率を引き下げる方向性を意識してるものの、できればそれは今のこのタイミングではなくもう少し先の展開として考えてます。
直近の経済指標だと28日の今日が米・住宅販売保留指数、29日米・1-3月期 GDP確定値、30日に米・個人消費支出、シカゴ購買部協会景気指数、ミシガン大学消費者態度指数・確報値の発表が控えています。
あと明日の取引時間終了後にマイクロンテクノロジー(MU)の決算発表。マイニング需要がメモリーやSSDにも波及してくれてると嬉しいけれども。
何が、そしてどこが切り返すポイントになるかー
そのタイミングを待ちます。