投資初心者でも投資家並みに勝つ方法

これから投資信託で資産運用を行う方に。

極めて簡単で投資家並みに成績を上げる方法をご紹介します。

さて証券会社に口座を開設し、口座にも入金が済んだ。後は買うだけと言う人も、ふと買ってどうすればいいのかと思うかもしれません。

購入後、1週間が経ち、口座をもう一度見てみると僅かに損が出ている、評判がいいと買ったはずなのに自分の判断は間違っていたのだろうか、そんな風に思う事だってあります。

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マーケットのボラティリティ

購入した投資信託の基準価額を見てみましょう。

基準価額は発売当初の1万円を基準に、その後の運用成績によって左右される投資信託の値段です。

基準価額は2万円の地点で買っていれば、それがあなたの損益を判断する基準に。

基準価額が1万9,000円なら損をしている状態
基準価額が2万1,000円なら利益がある状態

と言った具合です。

これは開設した証券会社のマイページ、投資信託を販売する会社のホームページ、どちらでも確認ができます。

ひふみプラスの値動き

例:レオス ひふみプラス

例では赤線が基準価額の推移です。

マーケットにはボラティリティ(volatility) が存在します。ボラティリティは値動きの変動性

株式の場合は取引時間中、絶えず株価が動きます。

日経平均株価が昨日から今日にかけて全く動かない日と言うのはまず無く、常にいろいろな材料を織り込んで、上がったり下がったりします。

投資信託も同じく毎日少しずつ基準価額が変動します

上の1週間を経過して損が出た場合もこのボラティリティの影響です。

くだけた言い方をすれば気にしなくて大丈夫。

投資信託に慣れている人ほど目先の損益にこだわりません。

イメージを作成しました。

ある地点に向かって基準価額が上昇していく投資信託があったとしましょう。

星のマークはこの時点で買った人を示しています。

時間は右に行くほど進みます。

星の2番目、3番目は後からその投資信託を買った人になります。

星の位置より青線が上にあれば、購入した人にはプラスがあり、逆に青線が下にあればマイナスの状態になります。

考えられることはなんでしょうか。

最初に買った人も始めに少し損をしている
2番目に買った人は損をしている期間が無い
3番目に買った人は利益が出るまでに時間がかかっている

買った時期によっては同じ投資信託でもこうした差が生まれます。

誰もが2番目で買いたいと思うかもしれませんが、実際には自分が買った瞬間がどの時点になるかは後になってみなければわかりません。

共通していることはなんでしょうか。

それは図の右端まで時間が経過するとどの地点で買った人にも利益が出ています。

  • 頻繁に売却しない
  • 少し損が出ても動じない

これが投資信託を持つための精神であり考え方です。

投資家並みに勝つ方法は何になるのか

ある投資家が年間で+10%のリターンを得たとしましょう。

1000万円を投資していたならそれが1100万円(税引き前)になる計算です。

そんなことは一部の人が出来るだけで自分にはとても出来ないと思われるかもしれません。

  • 投資信託をできるだけ1年間、持ちましょう

1年間保有することが出来たら、今度は2年、3年と保有期間をより長くしましょう。

年間で+10%くらいであれば投資信託でも珍しい成績ではありません。

持ち続けていれば十分に達成が見込めるリターンです。

時間と忍耐の先に

まず1年間運用をしてみようと思ったなら、ゴールまで十分に時間があります。

  • ニュースを見る
  • 日経平均株価を見る
  • ドル円の変化を見る
  • アメリカの株価指数を見る

生活に支障が出ない範囲で少しずつ世界がどう動き、株価がどう変化しているのか掴みましょう。

あなた自身がより理解を深めることで、マーケットの値動きに翻弄されない、そして不安に押し潰されない賢い投資家への道が開けます。

最後までお読み頂きありがとうございました。お役に立てましたでしょうか。
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コメント

  1. swell4410 より:

    いいアドバイスと思います
    ところで、株のように大きくあげたとき売って下がったときに
    買うことができれば理想ですが、投資信託でそういうことをされてる人
    はいるのでしょうか?
     いい方法があれば教えてください

    • マモン より:

      ありがとうございます。投資信託だと難しいかもしれませんね。ETFの取引のほうがイメージに近いかもしれません。

      なかなか目先のトレンドを読むのは難しいと思うので、最初は長期での運用を軸にしつつ、部分的に現金の比率を高めたり、株式の比率を高めてみるといいかもしれませんね。