マネックス証券とフィデリティ証券から販売実績ランキングをご紹介。7月3日の時点で両HPの月間の販売ランキングになります。
マネックス証券の販売実績ランキング(月間)
1.日経225ノーロードオープン
2.SBI 日本株3.7ブル
3.日本株アルファ・カルテット(毎月分配型)
4.ニッセイ日経225インデックスファンド
5.DIAMベトナム株式ファンド
6.ワールド・リート・オープン(毎月決算型)
7.楽天日本株トリプル・ブル
8.グローバルリートトリプルプレミアム毎月
9.SBI 日本株3.7ベア
10.グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド
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フィデリティ証券の販売実績ランキング(月間)
1.新光Wブル・日本株オープンIII
2.フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)
3.日本株アルファ・カルテット(毎月分配型)
4.フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド
5.アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型)
6.PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(ブラジル・レアルコース)(愛称:ハイイールドプラス)
7.新光Wベア・日本株オープンIII
8.ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)
9.アジア好利回りリート・ファンド
10.インデックスファンド225
国内株式ファンド強し!と言った様相ですね。ブル、ベア型のファンドが好調ですが、保有期間が短く、短期で売買を繰り返している(すぐに売っている)可能性もありますので、ご注意を。長期で保有するなら普通の株式ファンドを選択した方が無難だと思います。
あとはマネックス証券5位のDIAM ベトナム株式ファンド、ちょっと気になりますね。密かにベトナム株式市場に注目が集まっているのかも。
以上、ご参考までに。
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