年利20%の資産運用、外貨預金編

以前にもレバレッジ型のETFを購入して年20%の資産運用が出来ないか記事を書いたのですが、改めて今後シリーズ化してみます。

第1弾は外貨預金

外貨預金で年利20%が達成できないか真剣に考えます!

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外貨預金について

まず外貨預金とは?円では無く外貨に変えて預金を行うこと。円をそのまま銀行に預けても、定期預金にしても得られる利息はごくごく僅かです。そこで外貨にして預けておけば、より金利の高い条件でお金を預けておくことができるわけです。

外貨預金のリスク

一方で、円預金であれば、預けたお金が減ることはまずありません。でも外貨の場合は為替の変動によって、元本が減ってしまう可能性も。1ドル100円の時にドルに振替、1ドル80円の時に円に戻すのであれば、その100円は80円になってしまいますね。でもこの為替変動はお金を大きく増やすチャンスにもなるわけです。

外貨預金で年利20%を考えてみる

外貨預金で金利+為替差益を狙った場合はどうでしょうか。

円→ドルで考えます。

まずは金利。

楽天銀行だと1年定期で0.2%。住信SBIネット銀行だと0.21%。他行の場合でも0.2~0.3%と言ったところでしょうか。うーむ、20%には遠い。

ここで為替コストについても考えます。円からドルに変える場合、ドルから円に変える場合、それぞれ手数料が発生します。楽天銀行の場合、1米ドルに対し25銭、1ドル120円として往復50銭。む、この時点でせっかくの利息も手数料でほぼ相殺ですね。

では為替差益。

先程、預金が減る可能性もあると書きましたが、その逆もあります。円安に進むことを狙ってドルに変えておけば、株や債券と同じくらいのリターンを狙うことも可能になるわけです。

そう都合良くいかないのでは?と思われた方、確かに。でも2015年5月の為替レートが1ドル120円前後。そして1年前のドル円は102円前半と実は案外いいところまでいってますね。

ただ、今度は120円から+20%となると1ドル144円が目標になります。過去にさかのぼると1ドル144円を超えたのは1998年!

もちろんまだまだ円安に進むと予想する人もいるわけですが・・・・、ドル高による米国企業の業績悪化が懸念されてたり、今年は1ドル120円付近を前後する展開が続いたりと、私個人としては、去年までのどんどん円安に進む様な展開では無い気がします。

それを踏まえると・・・

最初の年利20%の資産運用、外貨預金編、
実現度としては「低」判断です!

ちなみにドルじゃなくてもいいのでは?と思った方、正解です。外貨預金なのでユーロでもオーストラリアドルでもニュージーランドドルでもOK。楽天銀行や住信SBIネット銀行だと南アフリカランドで金利は1年6%の高水準です!ただ繰り返しになりますが、金利よりも為替レートがどう動くかの方が影響は大きい印象。外貨預金をされる方は慎重に。

尚、為替差益は外国の投資信託や株・債券(外貨建て)を持っている人は皆同じく恩恵を受けます。※1外国の投資信託で○%のリターンがあったと言う時はその中に為替差益分も含まれています。

ですので資産運用をされる方は株や債券だけでなく、円と他の通貨がどう動くかにも関心はあった方がいいと思います。

※為替リスクを減らすために為替ヘッジ付の投資信託もあります。

最後までお読み頂きありがとうございました。お役に立てましたでしょうか。
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