原油安は中東の株価にも影響か。新興国株式への投資信託にも。

以前、投資信託のお勧めでご紹介した中東・北アフリカ株式ファンド「アラビアン・ブルー」。商品名にあるように中東・北アフリカ諸国の株式に投資するファンドです。

私は外国株口座への移行に伴い、投資信託の大半を解約したものの、この投資信託だけはそのまま保持していました。ただ、現在の状況をやや注意して見ています。

組入れ比率を見ると、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、エジプト、カタール、クウェート、オマーン、レバノン、モロッコ、ヨルダンの順です。サウジアラビアとアラブ首長国連邦で比率は50%を超えます。

ブルームバーグのサイトで、サウジアラビアアラブ首長国連邦の株価指数が確認できます。

1203-saudi 1203-uae

サウジアラビアについては9月のピーク時から30%を超える下落です。ドバイ金融市場総合指数についても5月のピーク時より大きく下げています。

体感的にはそれほど大きく下がっていた感は無いのですが、これは為替によるところか。月次報告を見るとドルに限らずどの通貨に対しても円安が進んでますね。

ちなみに中東・北アフリカ株式ファンドの場合は、ポートフォリオで石油関連銘柄はカタールのGULF INTERNATIONAL SERVICE QSC(比率4.4%)のみです。

既に底が近い感もありますが・・・・どうでしょうね。暫く経過を見ます。

Photos by Stephen Downes

最後までお読み頂きありがとうございました。お役に立てましたでしょうか。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ にほんブログ村 投資ブログ 資産運用へ
ブログランキングに参加しています。
まだランキング圏外の小さなブログですが、応援して頂けると運営の励みになります。

フォローする

スポンサーリンク