頃合いとしては4ヶ月経過と言ったところか。年利6%の投資信託であれば、1/3の2%くらいは4ヶ月で増えて欲しい計算に。
各増減率は下記に。購入時期もばらばらだったり、まだ日が浅いものもあるっすけどご参考に。期間は2013年の11月頃~2014年3月現在まで。
インベスコ 店頭・成長株オープン -3.4%
新生 アメリカン・ドリーム・ファンド +1.8%
フィデリティ・欧州株・ファンド +0.2%
DIAM 中国関連株オープン 「愛称:チャイニーズ・エンジェル」 -0.1%
JPM アセアン成長株オープン +0.9%
日興 高金利先進国債券オープン 「愛称:月桂樹」 +2.0%
DWS グローバル公益債券ファンド -0.2%
フィデリティ グローバル・ハイ・イールド・ファンド +1.4%
大和住銀 エマージング・ボンド・F・NZドルコース +5.3%
(ETF:1540) 三菱UFJ 純金上場信託 +10.6%
+153,663円!
全体で見ると+2%程度増えてることに。なんだ結構いいんじゃね?って思うもこれくらいは1日、2日の値動きでどうにでもなるんすよね・・・。
じゃあそこに原因を求めたくなるが、投資信託は悪くないと思うんすよね。じゃあポートフォリオは?と思うも今の購入割合で言えば債券が70%,80%とある様な安定性の高いとされる配分。
まあそうするとやはり残るのは市況だったり経済情勢すかね・・・。
個別要因で見るとETFの純金上場信託が爆上げしてんすよねー。次いで大和のエマージング・ボンドファンド・NZドルコース。最初はフィデリティのグローバルハイイールドファンドと成績は変わらなかったはずが、ここにきて急伸。月桂樹も地味ながら+2%。債券ファンドは全体的に優秀すね。
とは言え・・・そろそろ、もう少し増えて欲しい感じっすねー。