ポートフォリオ 2013年11月~2014年4月

 方針を変更しました。最新はこちら

現金10%を残して最終的には株式、債券、金を4:5:1の割合にする予定。今はまだ買い足している途中なので、債券、現金の割合が多い。フィデリティ証券にて運用中。

実際の経過は投資信託で資産運用に書いてるぜ。

投資信託の購入銘柄
投資対象 割合 投資信託
現金 10%
国内株式 5% インベスコ 店頭・成長株オープン
先進国株式(米) 15% 新生 アメリカン・ドリーム・ファンド
先進国株式(欧州) 6% フィデリティ・欧州株・ファンド
新興国株式(中国) 3% DIAM 中国関連株オープン 「愛称:チャイニーズ・エンジェル」
新興国株式(アジア) 7% JPM アセアン成長株オープン
先進国債券 25% 日興 高金利先進国債券オープン 「愛称:月桂樹」
DWS グローバル公益債券ファンド
ハイイールド債 10% フィデリティ グローバル・ハイ・イールド・ファンド
新興国債券 10% 大和住銀 エマージング・ボンド・F・NZドルコース
9% 三菱UFJ信託 純金上場信託(ETF)
現金(キャッシュポジション)を除く資産配分の割合
全体 株式 40%
債券 50%
10%
株式内での割合 先進国株式 72%
新興国株式 28%
債券内での割合 先進国債券 78%
新興国債券 22%

購入状況 2014/02/13

投資戦略

分散投資。債券型投資信託を多めにして安定性重視。
パフォーマンスよりも安定性を重視。

期間の分散投資
購入額を6分割して経過を見ながら投資。ドル・コスト平均法とは異なる。自身で投入時期を判断する。

債券型投資信託の先行投資
債権型投資信託は値動きが少ないと判断して先行投資。