ツイッターが26日に発表した第1四半期の売上高は前年同期比36%増の5億9450万ドル。市場予想平均の6億0780万ドルに届かず。
26日のアフターマーケットで-13.46%の下落。この数字の通り下げてしまうと暴落と呼べる状況に・・・。
今や個人での利用からニュースサイト、首相官邸に大統領まで、みんな使ってると言っても過言ではないツイッター。一方で株価はIPOされてから、始めのほうこそ上昇があったものの、その後下がり続け、今では半値以下まで下がることに。
ここまで下がると買収の可能性も出てきそうな気がしますがどうなんでしょうね。今晩の行く末が気になります・・・。